日本にテニスの面白さを教えてくれ、普及させた作品

私が小学生の頃に好きだった漫画のひとつに、「エースをねらえ!」というテニス漫画があります。
平凡な女子高校生の岡ひろみが、コーチに見いだされ、成長していく物語です。
少女漫画でありながら、変化球がでるわけでもなく、リアリティに物語は進んでいきます。
岡ひろみが、当時は、まだ珍しかった、女子のパワーテニスを極めていく所も新鮮で面白かったのです。
この作品の為に、テニスを始める人が増えてテニス人口が増えた、という話はよく聞きます。
往年の名テニスプレーヤーの伊達選手も、この漫画をきっかけにテニスを始めたそうです。
伊達選手も又、この作品に出合わなかったら、今の自分が無かった、と言ったそうです。
私も例にもれず、中学生から硬式テニス部に入ったものです。
そして、ルールを覚える事ができました。
今でも、そのおかげか、何とか錦織選手の試合を見て、理解する事ができます。
テニスの面白さを多くの人間に教えてくれて、日本のテニス界を成長させてくれた作品だと思います。