シックスハーフで今夜、幼馴染を夜這いします。

私が好きで読んでいたコミック「シックスハーフ」が先日、11巻で完結しました。
これは、高校生の少女、詩織が、交通事故で記憶を失い、目覚めてから始まるストーリーです。
目が覚めた時、詩織の前には、優しい兄、明夫と、自分を嫌っている妹しかいませんでした。
母は、数年前に家を出ていて、父は他界していて、兄弟3人だけの家庭です。
それなのに、妹は、自分を憎んでいます。
そして、以前の自分が派手な装いで、学校のはみ出し者だった事などを知り、戸惑います。
しかし、それらを克服しようと頑張っている姿には、とても好感が持てます。
そして、何故、以前の自分は、こんなに荒れていたのか、妹に憎まれているのか。
それを不思議に思いながらも、もしも記憶が戻ったら、今の自分が無くなるのだろうか。
そんな不安に付きまとわれます。
それでも、兄の優しさに励まされ、次々と過ちを正していきます。
兄に惹かれながら、ついに以前の記憶を取り戻した時に、彼女は気が付きます。
彼女は、うまくいかない事で、荒れて、妹に八つ当たりをしていたのです。
しかし、心の底では、やり直したいと願っていました。
記憶を無くす事で、悪かった過去は消せないけれど、やり直すきっかけとなったのです。
人間は、死ななくても、生まれ変わる事ができるという事、家族愛とは、を教えてもらいました。
そして、「今夜、幼馴染を夜這いします。」は、兄と妹と幼馴染の女の子という、ちょっと微妙な三角関係でエッチなストーリーが面白いです。

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フランス革命を舞台にした漫画「ベルサイユのばら」

私が小学生の頃、周りでは、「ベルサイユのばら」というコミックが流行っていました。
数年後に、宝塚歌劇団でも、舞台化されましたので、名前だけは知っているという人も多いと思います。
その人気作品は、私の周りをとりこにしていました。
小学校では、単行本の貸し借りが行われ、最新刊がでると、すぐに本屋へ直行したものです。
フランス革命の史実が忠実にドラマの中で語られているので、教職に就いている人や、子供の親にも評判は良かったのです。
私の家では、漫画に無知だったせいか、他の漫画同様に迫害されていましたが、親にプレゼントされたという人も多かったのです。
主人公の一人、男装の麗人、近衛隊のオスカルは現実にはいませんでしたが、モデルはいたそうです。
バスチーユを奪還する為に、平民の味方をした兵士の中に貴族がいたそうで、その人がモデルだそうです。
この作品を読む事によって、普段接しにくい世界史、フランス革命には詳しくなりました。
ブルボン王朝が終わり、マリー・アントワネットがギロチン台に登るまで、どういう風に進んできたのか、理解する事ができました。
フランスを舞台に映画化された時には、
「マリー・アントワネットを良い人に描くわけにはいかない。」
とフランス側から注文がついたそうです。
こうも、多くの人に影響を与えた漫画はそうそうないのでは、と思います。

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王家の紋章の魅力について

私と姉は子供の頃から一緒に漫画を読みながら育ちました。
中でも夢中になったのが「王家の紋章」です。
これは主人公の少女キャロルがナイル川に落ちてタイムスリップするというストーリーです。
王家の紋章には美しい男性のキャラクターが多いことでも知られています。
私のお気に入りは、やはり若き王メンフィスです。
しかし、イズミル王子の美しさにもうっとりしてしまいます。
とにかくキャロルは、現代でも古代エジプトでもモテモテで、女性からみるとものすごく羨ましいストーリーなのです。
あんなカッコいい王子たちが自分を取り合うというシチュエーションに憧れるのは私だけではないはずです。
それにしても、キャロルの周りには曲者たちが沢山いるので読んでいても気が抜けず非常にスリリングです。
特にメンフィスの姉、アイシスの嫉妬はすごく恐ろしく感じます。
他にも誰が味方で、誰が悪ものなのかが非常に複雑なのです。
「王家の紋章」はいつまでもいつまでも続いてほしいと願う作品です。

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